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【神奈川】

小5から97歳の力作展示 王禅寺・梨の木 両団地自治会が美術展

両自治会の人たちの作品が展示されている美術展=麻生区で

写真

 川崎市麻生区にある王禅寺団地と梨の木団地の住民の作品を紹介する美術展が十九日、王禅寺団地自治会館(王禅寺東三)で始まった。災害時の協力態勢を整えるには日ごろからの連帯が必要として、両自治会(計二百六十三世帯)が一三年から開いている。二十一日まで。

 美術を愛好する二十三人の絵画や絵手紙、切り絵、陶芸、写真、刺しゅう、竹工芸などが展示され、プロの画家、陶芸家の作品も含まれている。

 最高齢の作品は、九十七歳の三雲常明さん(梨の木団地)の絵画で富士山など三点。最年少は王禅寺中央小学校五年生の木村優菜さん(梨の木団地)でイラスト画二点を出展している。

 同展実行委員会の共同代表小林基男さん(76)=王禅寺団地=は「三雲さんは年を重ねてさらに腕を上げ、細かいところの描写がしっかりしている。小学生の出展は今回が初めて。子どもや孫とともに参加する方が多くなり、世代間のつながりも深まっています」と話している。

 開催は午前十時〜午後四時(二十一日は午後二時)。 (安田栄治)

 

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