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【神奈川】

蜜源の花育て地域彩ろう 県立川崎高でハニーフェスタ開催 27日

6万匹のミツバチを育てている県立川崎高校養蜂部=川崎区で(昨年8月撮影)

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 高校生による養蜂活動の紹介とともに、地域住民に蜜源となる花を育ててもらおうと、川崎市川崎区渡田山王町の県立川崎高校で27日、「かわさきハニーフェスタ」が開かれる。採蜜体験や蜂蜜の食べ比べなどが楽しめる。

 県立川崎高には養蜂部があり、生徒たちが6万匹のミツバチを育てている。5年前に蜂蜜の採取に成功し、和菓子店の川崎屋東照(とうてる)(川崎区本町)が製造するどら焼きなどに使われているという。

 同校と川崎区役所がフェスタを主催し、「養蜂には蜜源となる花が欠かせない」と説明。ミツバチが採蜜するのは巣箱から半径0.5〜2キロメートルとされており、蜜源確保のため、来場者に花の植栽を呼び掛ける。

 養蜂部が採蜜体験や蜂蜜を使ったせっけん作りを実施するほか、クッキング部によるはちみつレモンの試飲、陶芸部による蜜蝋(みつろう)を使ったロウソクづくりなどが予定されている。来場者の先着順に200個のどら焼きも配られるという。

 午前10時〜午後2時。入場無料。荒天の場合は中止。JR南武支線川崎新町駅から徒歩3分。 (石川修巳)

 

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