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【神奈川】

日銀横浜支店 福田・新支店長 「地域経済を支える役割に」

会見で神奈川の印象などについて語る福田支店長=横浜市中区で

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 日本銀行横浜支店の福田英司・新支店長(48)が二十五日、横浜市中区の同支店で着任会見に臨み、「さまざまな方に生の話を聞き、地域経済を支える役割を果たしたい」と抱負を述べた。

 福田支店長は一九九三年に入行し、システム企画課長や人事課長などを歴任。二〇〇八年のリーマン・ショック時は市場の混乱を抑えるために米連邦準備制度理事会(FRB)との協調体制構築に尽力した。

 神奈川の印象を「多様な産業が分厚く集積し、歴史、文化、自然も奥深い。力強く発展する潜在力を十分に持ち合わせている」と表現。趣味の水泳はプールで泳ぐことが多いというが「神奈川の海を巡るのが楽しみ」と述べた。

 昨年五月に着任した新見明久・前支店長(50)は金融機構局参事役に異動した。会見で「神奈川はインフラが整い、成長のポテンシャルが高い。全国の経済をリードしてほしい」と話した。 (加藤益丈)

 

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