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【神奈川】

バスに爆発物想定…テロ対策訓練 ラグビーW杯、五輪に備え

訓練で危険物とみられるリュックサックを処理する機動隊員=麻生区で

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 9月開幕のラグビーワールドカップ(W杯)や来年の東京五輪・パラリンピックを見据え、川崎市麻生区の麻生署などが26日、区内を走行中の東急バスに何者かが爆発物を持ち込んだという想定で、関係機関とテロ対策訓練をした。

 あざみ野駅(横浜市青葉区)から田園調布学園大学(麻生区)に向かうバスを、警察車両などが営業所に誘導。署員らが、刃物や危険物を持ち込んだ犯人2人を確保し、消防署員らが乗客乗員を救助。防護服を着た機動隊員が車内に残された危険物とみられるリュックサックを処理した。

 麻生署の大村哲郎署長は「五輪などの会場は万全に警備されるので周囲の(警備が)弱いところが狙われる。テロが起きづらい環境を築くため訓練を重ねたい」と話した。 

  (安田栄治)

 

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