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【神奈川】

レスリング世界選手権へ意欲  日大藤沢高2年・根本星来選手 市長訪問

福田市長に世界選手権に臨む意気込みを語った根本選手=市役所で

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 ブルガリアで二十九日〜八月四日に開かれるレスリングの世界選手権に出場する川崎市多摩区の根本星来(せいら)選手(17)=日大藤沢高二年=が二十四日、同校レスリング部監督らと川崎市役所に福田紀彦市長を訪ねた。根本さんは「初めての国際大会。万全の態勢で臨み、メダルを取ってチームに貢献したい」と意欲を見せた。 (高橋ななみ)

 根本さんは、十六、十七歳が参加するカデット選手権に53キロ級の日本代表として出場する。大会には約五十カ国が参加する。

 根本さんは小学三年から中学まで多摩区の専修大学少年少女レスリング教室に通い、現在は日大藤沢高で練習に励んでいる。今年四月に東京で行われたJOC杯ジュニアクイーンズカップ・カデットの部で三位になり、今大会の出場資格を獲得した。

 根本さんは「53キロ級の中では一六八センチと身長が高く、手足が長い。それを生かして攻めたい」と抱負を述べ「試合前はアンパンを食べる」「勉強は通学する電車の中でしている」などと日々の生活に触れた。

 矢後匡平監督は「学力も特進クラスの一位。文武両道で、本校の見本のような生徒」と話した。父親の大さん(48)と母志帆さん(46)も同席。大さんは総合格闘技、志帆さんは空手の経験者という。

 福田市長は「気持ちを強く持って普段通りに戦ってほしい。応援していきます」と激励した。

 

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