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【神奈川】

<夏の甲子園>東海大相模、圧勝で頂点に 日大藤沢、意地で1点

甲子園出場を決め、歓喜する東海大相模ナイン=横浜スタジアムで

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 高校野球神奈川大会は二十八日、横浜スタジアムで決勝を行い、東海大相模が日大藤沢を24−1で破り、4年ぶり11回目の夏の甲子園出場を決めた。5本塁打を含む26安打の猛攻で、24得点は決勝としては戦後最多。甲子園大会は八月六日に開幕する。

 東海大相模は序盤から打線が爆発。1点を先制した後の三回、日藤のエース武冨陸投手(三年)を捉え、遠藤成選手(同)の2点本塁打などで一挙6点を奪う。四回には山村崇嘉選手(二年)らの3本塁打で7点を加えた。

 その後も攻撃の手を緩めず、野口裕斗投手(三年)ら3人の継投と固い守備で日藤につけいる隙を与えなかった。

 日藤は五回に石川喜隆選手(同)の適時打で1点を返すのが精いっぱい。東海大相模の猛打の前になすすべがなかった。 (福浦未乃理)

◆監督・主将談話

<東海大相模・門馬敬治監督> 毎試合選手を変えるなど、何がベストなのかを探りながらの大会だった。選手が諦めずにやってくれて勝ち切れた。

<同・井上恵輔主将> 試合を重ねるごとに成長してここまで来た。目の前の試合に向き合っていき、目標の全国優勝をしたい。

<日大藤沢・山本秀明監督> 東海大相模に勝つことを目標に練習してきた。相手にならなかったが、最後まで声を切らさずにできたのが良かった。

<同・森田克主将> 自分たちの力が足りなかった。悔しい。技術面より、大舞台での試合の勝ち方など精神面の強さを見せつけられた。

 

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