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【神奈川】

見頃のヒマワリ、パチリ 川崎の5千平方メートルの畑 通路設け、撮影可能に

見頃を迎えたヒマワリ畑を訪れた女性たち=麻生区で

写真

 川崎市麻生区早野にある約五千平方メートルのヒマワリ畑で、約七割が開花して見頃を迎えている。残り三割がこれから開花するため、今月下旬ごろまで楽しめるという。

 畑は早野農地管理組合、JAセレサ川崎、市農業委員会、市の四者が、地元の農業者とともに景観保全を図ることなどを目的に管理している。今年は六月に地元・東柿生小学校の五年生が一部の畑に種をまき、七月には除草や間引き作業を行って開花を待ち望んでいた。

 今回は畑の中に通路が設けられ、通路内に入って写真撮影が可能となっている。市の担当者は「ヒマワリで文字を作り出した『ヒマワリアート』も作成しましたので、ぜひ『インスタ映え』する風景をカメラで撮りに来てください」と話している。

 十五日は台風10号の影響で強い雨が降ったり、晴れ間がのぞいたりと不安定な天候となったが、家族連れなどが背丈ほどあるヒマワリの中で写真に納まっていた。

 祖母、母親と親子三代で訪れた同市高津区上作延の大学院生松岡夕貴(ゆうき)さん(24)は「小学生が種を植えたことを知って興味がありました。これだけたくさんのヒマワリの花を見たのは初めて。台風の影響で青空がなかったのが残念ですが、明るくて夏らしさを感じ、元気をもらいました」と言葉を弾ませていた。

 問い合わせは、市都市農業振興センター農地課=電044(860)2461=へ。 

  (安田栄治)

 

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