東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 神奈川 > 記事一覧 > 8月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【神奈川】

演芸と音楽楽しんで 落語家、音曲師と横浜拠点バンド あす江戸東京博物館

SLAPのステージ。中央で三味線を弾いているのが桂小すみさん(本人提供)

写真

 落語芸術協会に所属する落語家桂夏丸さん(35)、音曲師桂小すみさん(46)によるユニット「サマスモ」と、横浜市を拠点とするブラスポップスバンド「SLAP」の合同公演「演芸と音楽で巡る時代と世界」が十八日、東京都墨田区の江戸東京博物館大ホール(横網一)で開かれる。二人は「肩の力を抜いて、演芸も音楽も楽しんで」と来場を呼びかけている。

 前半は落語、三味線による音曲の高座。中入り後の後半は「大コンサート」。SLAPの演奏に小すみさんの三味線を加えたり、落語界きっての昭和歌謡の歌い手の夏丸さんが美声を披露したりする。

 出演者は全員が吹奏楽部出身。夏丸さんは中学校で、小すみさんは高校まで吹奏楽部に所属し、それぞれ、パーカッション、フルート・ピッコロを担当していた。SLAPは、小すみさんが通っていた横浜翠嵐高校の吹奏楽部OB、OGでつくるアマチュアバンドで、メンバーは四十代が中心という。

 小すみさんは「吹奏楽は学校を卒業すると続ける人は少ない。楽器を演奏すると生活に活気が生まれ、体にもよく、人間関係の潤滑油にもなる。来場された方に、何か楽器に触れてみようと思ってもらえたら」と期待している。

 午後一時半開演。予約二千五百円、当日三千円。小中高校生千円。未就学児無料。予約者のうち楽器経験者は五百円割引。未経験者でも受け付けで楽器の名前を五つ言えたら同様の割引。予約、問い合わせは、サマスモ事務局=電090(7222)8704、メールsamasumo51@gmail.com=へ。留守番電話でも受け付ける。 (井上幸一)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報