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【神奈川】

子どもが合唱、聴衆に元気を あさお芸術のまちコンサート

声を弾ませてプロの音楽家といっしょに練習する子どもたち(あさお芸術のまちコンサート推進委員会提供)

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 音楽を通じた人々の交流の推進や活気に満ちたまちづくりを目的とする「あさお芸術のまちコンサート〜夏のハーモニー〜」が二十五日、川崎市麻生区の麻生市民館で開催される。公募で集まり歌が好きな子どもたちが、プロの音楽家の演奏をバックに合唱し、来場者に元気を与えてくれる。

 子どもたちは同区在住の小学二年生から中学三年生までの八十八人。五月から七月まで月二回のペースで練習を重ねた。同区在住のプロの音楽家を中心とする室内アンサンブルの合奏に歌声を乗せて「カントリー・ロード」「シング」「夢をかなえてドラえもん」「ありがとうの花」などを披露する。

 少ない練習時間にもプロが奏でる音楽が流れると、子どもたちは興奮したり、喜びながら声を弾ませて歌い続けたという。

 同コンサート推進委員会の丸山博子委員長は「プロの音楽家と子どもたちがコラボレーションできるのはこのコンサートの大きな特長です。一流の演奏に乗って歌う子どもたちの笑顔と声の明るさを鑑賞してください。きっと未来に希望が持てるはずです」と来場を呼び掛けている。

 コンサートは二部制で第一部は同区内外から集まった市民の合唱団が東日本大震災をはじめとする災害の復興を願う合唱などを行う。子どもたちは第二部で登場する。午後一時半開演(開場は同一時)。入場無料。先着九百人まで。問い合わせは、麻生区役所地域振興課=電044(965)5116=へ。 (安田栄治)

 

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