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【神奈川】

世界トップの迫力を元日本代表「実感して」 ラグビーW杯 開幕まで1カ月、記念イベント

ファンと握手する伊藤剛臣さん(左)=横浜市港北区で

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 アジアで初めての開催となるラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は九月二十日の開幕まで一カ月。決勝戦などの行われる横浜国際総合競技場(横浜市港北区)の最寄り駅の一つ・JR新横浜駅で記念イベントが行われ、一日駅長を務めた元日本代表の伊藤剛臣さん(48)が「世界最高峰の攻防の迫力を実感してほしい」と盛り上げた。

 伊藤さんは法政大や神戸製鋼などでフランカーやナンバーエイトとして活躍。W杯には一九九九、二〇〇三年に出場した。代表キャップは六十二。今大会のアンバサダーを務めている。

 記念イベントで伊藤さんは「一日駅長」のたすきを身に着け、集まったファンらを前に「二百カ国以上でテレビ放送され、四十億人以上が見る大きなお祭りが日本にやって来る。興奮している」と笑顔で話した。

 同競技場では決勝戦と準決勝二試合、日本代表戦を含むプール戦四試合の計七試合が予定され、多くの観客が訪れる見通し。伊藤さんは「日本の選手だけでなく、海外の選手にも大きな声援を送ってほしい。それが最高のおもてなし」と呼び掛けた。 (杉戸祐子)

 

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