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【神奈川】

川崎市庁舎建て替え 事業費22億円増額 資材価格高騰 総額は470億円に

 川崎市は二十二日、市役所庁舎建て替え工事の総事業費を二十二億円増額し、総額四百七十億円とする方針を明らかにした。鉄骨など資材価格の高騰が主な理由だという。市議会総務委員会に説明した。

 市によると、今年三月、本庁舎建設工事の入札が不調に終わり、工事単価の見直しなどを進めていた。設計内容を約百項目見直すなどして費用縮減に努めたが、工事費の上昇分をまかなえなかった。市議会九月定例会に増額分の補正予算案を提出する。

 鉄骨の納期が長くなっていることや、工期の延長などにより、完成予定は最短でも予定より十カ月遅い二〇二三年二月末の見通し。総務委員会で委員から質問や意見は出なかった。(大平樹)

 

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