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【神奈川】

全国の餃子 食べ比べ あすから川崎競輪場でまつり

「川崎の名物として、もっと地元に根付かせたい」と語るかわさき餃子舗の会副会長の三神さん=横浜市鶴見区で

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 川崎に「餃子(ギョーザ)の街」という新たな魅力を味付けしようと、市内の中華料理店など二十二店舗が加盟する「かわさき餃子舗(ほ)の会」(鬼塚保会長)は二十四、二十五の両日、「全国餃子まつりinかわさき」を川崎区富士見二の川崎競輪場で開く。浜松市や津市など六都市のご当地餃子も集まり、食べ比べが楽しめる。

 このイベントは二〇一七年に次いで二回目。前回は二日間で五万人の来場見込みに対し、十万人が来場する盛況ぶりだった。

 今回は餃子とともに、焼きそばやかき氷なども販売。主催者がさまざまなビールを飲み比べて、餃子に合う味わいとして選んだクラフトビールも用意しているという。

 「餃子を提供する店は多いから、それぞれに切磋琢磨(せっさたくま)してきた自慢の味がある。だから、どこで食べてもはずれがない」とかわさき餃子舗の会副会長の三神祐司さん(57)。会の結成から二年後の〇九年には、かわさき餃子独自の味付けとして、餃子専用のみそだれ「かわさき餃子みそ」も発売した。

 二年ぶりに開催する餃子の祭典に向け、三神さんは「餃子という新たな川崎名物を地元に定着させて、もっと広く浸透を図りたい」と話している。

 両日とも午前十時〜午後四時半。販売は午後四時に終了。会場はJR川崎駅、京急川崎駅から徒歩約十五分。雨天決行、荒天の場合は中止に。詳しくは「全国餃子まつりinかわさき」のホームページ、または事務局=電045(421)6660=へ。(石川修巳)

 

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