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【神奈川】

世界の食虫植物100種700点 あす・25日、即売会や講演も 箱根湿生花園

間近に食虫植物を見られる=箱根町で

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 箱根町仙石原の町立箱根湿生花園は九月一日まで、「世界の食虫植物展」を開いている。岩山など養分の少ない土地に進出し、虫を捕まえて栄養を補う方法を身に付けた百種、七百点を展示している。

 蜜で誘った虫を袋に落とし、消化液を含む水で溺れさせるウツボカズラなどの落とし穴式、粘液で逃さない粘着式、わな式、吸い込み式、迷路式の計五種の巧みな捕食術をパネルで紹介。東京都江戸川区から家族と来た小学六年折笠皇太さん(11)は「実物を見たのは初めて」と喜んでいた。

 ミズバショウから生まれた「湿生太郎」と鬼退治へ行くストーリーのクイズラリーのほか、園内のカフェでは食虫植物をモチーフにした特製スイーツ(一日五食限定)も楽しめる。

 二十四、二十五日は食虫植物の即売会や講演、三十一日と九月一日は職員が解説教室を開く。入園料は中学生以上七百円、小学生四百円。問い合わせは同園=電0460(84)7293=へ。(西岡聖雄)

 

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