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【神奈川】

児童118人 嘔吐、下痢 食中毒や感染症疑い 市立橘小が学校閉鎖

 川崎市教育委員会は六日、高津区の市立橘小学校(児童数八百四十九人)で同日、一〜六年生児童百十八人が嘔吐(おうと)や下痢の症状を訴えて欠席したため、同校を学校閉鎖にしたと発表した。食中毒や感染症の疑いがあるといい、市教委が原因を調べている。

 入院した児童はいない。九日まで学校閉鎖した上で、検査結果をみて再開時期を検討する。

 市教委によると、五日午前十一時半ごろ、校内のトイレや音楽室内で、児童三人が嘔吐や体調不良を訴えるなどして早退した。翌六日午前七時半ごろ、児童百十八人と教員六人が、嘔吐や下痢の症状で欠席・欠勤すると申し出た。児童は三年が七十四人と多いが、全学年にわたっている。四、五の両日は校内で調理した給食を出しており、市教委は給食の調理員も含めて検査している。 (大平樹)

 

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