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【神奈川】

子ども手作り「敬老の日新聞」 本紙専売会企画「記念になる、うれしい」

手作りの新聞を文雄さん(右)と映子さん(左)に手渡す佐藤真央さん=横浜市瀬谷区で

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 おじいちゃん、おばあちゃん、ありがとう−。敬老の日の十六日、子どもたちが祖父母に感謝の気持ちを伝える「敬老の日新聞」が、県内外の家庭三十二カ所に届けられた。

 東京新聞横浜神奈川専売会が企画した。応募した子どもたちは、祖父母の好きなところや楽しかった思い出、メッセージなどをA4判の専用の用紙に書いて新聞を手作り。各販売店がラミネート加工して祖父母宅へ配達し、遠隔地には配達日指定で郵送した。

 応募作品のうち、小学三年以下の部門で最優秀賞に選ばれた横浜市瀬谷区の瀬谷小二年佐藤真央さん(7つ)は、区内で別に暮らす祖父文雄さん(71)と祖母映子さん(67)へ、得意の似顔絵を描き「いつもありがとう」と言葉を添えた。

 夏休みに動物園に連れて行ってもらったことや、七五三で一緒に写真を撮ったことが楽しかったといい、「長生きしてね」と二人に新聞を手渡した。文雄さんは「お年寄りに優しい子に育って」と願い、映子さんは「記念になる。本当にうれしい」と目を細めた。

 今年で五回目を数える敬老の日新聞には、県内の二十八人が応募。小学四年〜中学三年の部門は、同区の二つ橋小五年一川和香菜さん(10)が最優秀賞に選ばれた。表彰式は十月二十日、同市中区のニュースパーク(日本新聞博物館)で開かれる。 (丸山耀平)

 

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