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【神奈川】

台風15号被害 復旧に県、独自助成

 県は十一日、九月の台風15号で被害を受けた家屋や企業の設備などを所有者が復旧する際に一定額を独自に補助する補正予算案を発表した。十六日の定例県議会に提出し、即日採決される見込み。

 予算規模は三十六億二百七十二万円。大半は中小企業の復旧支援補助で、三十億円を計上。被災した事業用建物や設備を直す費用の三分の二(上限二千六百六十六万円)を補助する。

 また、鎌倉市や藤沢市などで住宅が全半壊した世帯に対し、基礎支援として最大百万円、再建方法に応じて最大二百万円を上乗せして支給する事業に一億千百万円を計上した。被災者生活再建支援法の適用地域になった横浜市は既に同様の支援があるため、対象外。

 他は農畜産業の修繕補助に三億千七十二万円、鎌倉市にある県有緑地の復旧に一億六千五百万円を盛り込んだ。(志村彰太)

 

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