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【神奈川】

災害ごみ引き取り処理へ 横浜市が川崎市に収集車派遣

 横浜市は十九日から、台風19号により浸水被害が起きた川崎市にごみ収集車を派遣する。浸水で出た可燃ごみを集め、横浜市都筑区の焼却施設に運んで処理する。

 市によると、派遣は川崎市から要請を受けたもの。まずは多摩川沿いのJR武蔵小杉駅(中原区)周辺など、主に床上浸水の発生した地域で活動する。水にぬれて使えなくなった家具や布製品などを収集する。現在は道路脇などに多数が積まれている状況という。

 十九日は収集車十四台、二十一〜二十六日は十八台を派遣する予定で、派遣職員は各日約四十人。一度に可燃ごみ約一・五トンが入る収集車を一日二、三往復させたい考え。

 市によると、収集車や職員の派遣は昨年七月の西日本豪雨の際に広島県東広島市、岡山県倉敷市に行うなどしてきたが、ごみは現地周辺の処理施設に運搬していた。横浜市内に持ち帰って焼却する対応は初めてという。 (杉戸祐子)

 

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