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【神奈川】

台風19号 横浜市営住宅、市民以外も可 一時避難 受け入れ募集

 横浜市は二十一日、台風19号による被災者の市営住宅での一時避難の受け入れについて、市民以外にも対象を広げると発表した。

 新たに対象となるのは、災害救助法が適用になった川崎、相模原、小田原、厚木など十九市町村の住民。現在は野庭住宅(港南区)、南台ハイツ(瀬谷区)、勝田住宅(都筑区)、十日市場ヒルタウン(緑区)、洋光台住宅(磯子区)の計三十四戸で受け入れているが、可能な範囲で戸数や対象住宅を増やす方針。

 入居期間は原則三カ月で、半年まで延長できる。家賃と保証金(敷金)は免除。申し込みは二十三日〜十一月二十二日。問い合わせは、市営住宅課=電045(671)4420=へ。

 県営野川南台アパート(川崎市宮前区)など五団地六十八戸で被災者を受け入れる県は、川崎、相模原両市の計二十五世帯の入居が二十一日までに決まったと発表した。残り四十三戸の入居者も引き続き募集している。

◆県「避難情報に十分注意を」

 また、横浜地方気象台によると、二十二日は台風20号から変わる温帯低気圧が神奈川に迫り、雷と突風を伴う雨が降る見込み。同日午前六〜午後八時に大雨と土砂災害の危険性が高まる。県の担当者は「地盤がゆるんでいるところや、川の護岸が傷んでいるところがある。行政が出す避難情報に十分注意してほしい」と呼び掛けている。 (志村彰太)

 

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