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【神奈川】

横浜土産の新たな定番に 関東学院大と崎陽軒、菓子の連携開発 第2弾

 関東学院大経営学科(横浜市金沢区)の学生と崎陽軒(同市西区)などは、横浜の新たな名物を目指した土産菓子「横濱(はま)の灯(あか)り」を開発した。「ガス灯にともる光」をイメージしたという。崎陽軒の県内と東京の計150店舗や、同大の売店で販売している。

 「もちっとした食感」「日持ちする」「横浜らしい」が、開発に当たり同社が示した条件。「横濱の灯り」は、レモン、アンズ、ラズベリー味の3種類の白あんを小麦粉や米粉で作った皮で包んだ。包みの袋にはガス灯を描き、柔らかい光を表現するため、半透明で中の商品がうっすら見えるようにした。

 両者が連携して菓子を開発するのは2回目。10年ほど前は同社の創業100年を機に、大福のような「生月餅(げっぺい)」を発売したが、消費期限の短さなどから短命に終わった。「今回は長く続き、定番となる商品を」と意気込み、昨年4月に菓子の案を3年生から募っていた。

 賞味期限は15日間と、日持ちするようにした。6個入り700円。問い合わせは崎陽軒お客様相談室=フリーダイヤル(0120)882380=へ。 (志村彰太)

 

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