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【神奈川】

フロンターレ選手、坂戸小児童と算数ドリル実践 50メートル走やシュート測定

原田選手(中央)と一緒に走る児童たち=高津区の市立坂戸小学校で

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 サッカーJ1の川崎フロンターレが川崎市内の小学校に配っている「川崎フロンターレ算数ドリル」の実践学習が十九日、高津区の市立坂戸小学校で開催され、脇坂泰斗選手(24)と原田虹輝選手(19)が参加した。

 算数ドリルは二〇〇九年度から毎年発行。フロンターレにちなんだ問題を作成し、チームに親しんでもらうとともに児童らの算数の勉強をアシストしている。実践学習は年に一回実施している。

 この日は同校の六年生約百人が二組に分かれ、一組は五十メートル走で足の速い原田選手と同時にゴールするためにはスタート地点をどこにすればいいかを速度と時間、距離から計算する方法を確かめた。一方では脇坂選手のシュートを時速で測定。分速や秒速など異なる単位の速さと比較する計算方法を学びながら、シュートの速さを確認した。

 脇坂選手のシュートを目の当たりにした女子児童は「速さにびっくりした。実際に(実践学習を)体験してうれしかったし、楽しく(ドリルを)復習できたのが良かった」と満足そう。

 両選手は記念写真を撮った後に児童らに囲まれてもみくちゃにされる場面も。脇坂選手は「小学生には良い経験になったと思う。地域と一緒になって強くなったチームなので、こういうことを続けてさらに強くなっていきたい」と話した。 (安田栄治)

 

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