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【神奈川】

「新東名いせはらウォーク」 新ICに期待 3000人が往復4.6キロ

建設が進む新東名高速を歩く伊勢原市民ら=伊勢原市で

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 来年三月までの開通を目指して工事が進む新東名高速道路の伊勢原大山インターチェンジ(IC、伊勢原市)と伊勢原ジャンクション(JCT、同)間で七日、「新東名いせはらウォーク」が行われた。市民ら約三千人が往復約四・六キロを歩き、観光名所の大山に近く、市の新たな玄関口となる同IC開設への期待を高めた。

 参加者は間近に迫る大山などの風景を眺め、写真撮影に興じた。同IC近くに住む会社員の飯島大輔さん(46)は「高速道路からの景色は新鮮。新しいICができると出掛けるのに便利になる。早く開通してほしい」と話した。

 市観光協会会長を務める大山阿夫利神社の目黒仁宮司(66)は「大山の美しさを再認識した。新ICへの期待は大きい。みなさんに大山に来ていただき、良さを知ってもらいたい」と力を込めた。

 新東名の建設は伊勢原JCT−御殿場JCT(静岡県御殿場市)間を残し、中日本高速道路は二〇二三年度までに全線開通の見通しとしている。 (吉岡潤)

 

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