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【神奈川】

オペラから落語まで31演目 4月開幕・アルテリッカしんゆりPR

今年の見どころをPRする関係者たち=市役所で

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 川崎市麻生区の小田急新百合ケ丘駅周辺で4〜5月の大型連休を中心に芸術祭「アルテリッカしんゆり」が開かれる。実行委員会が22日、市役所で会見して見どころをPRした。映画「ゴジラ」をオーケストラの生演奏で上映する新たな取り組みも。全31演目のチケット一般販売を来月3日に控え、関係者は「オペラから落語まで多彩なジャンルを公演する」と意気込みを語った。 (大平樹)

 実行委によると、アルテリッカしんゆりは二〇〇九年に始まり、今年で十二年目。今年は四月十八日から五月十日まで、昭和音楽大のホールや麻生、多摩、宮前各区の市民館など八会場で公演する。

 ゴジラの上映は五月四日、昭和音大テアトロ・ジーリオ・ショウワで。ゴジラは一九五四年に公開された特撮映画で、会場内につるしたスクリーンで、せりふと効果音だけの映画を上映し、音楽は「テアトロ・ジーリオ・ショウワ・オーケストラ」が演奏する。東京都内などで別団体の演奏による上映はあったものの、県内では初だという。S席七千円など。

 アルテリッカ初の外国人公演として、英国の車いすアーティスト、ダリル・ビートンさんによる一人芝居「四角い世界」を、五月十日に市アートセンターで上演する。多様性や共存をテーマにした作品で、せりふがなく国籍や障害の有無に関係なく楽しめるという。大人二千七百円など。

 チケットの一般販売は来月三日午前十時から。チケットセンター=電044(955)3100=で電話予約を受け付けるほか、公式ホームページなどを通じて販売する。問い合わせは、実行委事務局=電044(952)5024=へ。

 

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