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【神奈川】

1月交通死19人、10年で最多 前年比6増 県警注意呼びかけ

 県内で一月に発生した交通事故による死者数は十九人(前年同月比六増)となり、一月としてはここ十年間で最多となった。歩行者が犠牲となる事故が全体の約六割を占めており、県警が注意を呼びかけている。

 昨年十二月は過去最少となる八人だった死者数は年明けから急増。高齢歩行者の死者が九人と目立った。午後四〜八時ごろの薄暮時から夜間にかけての事故が多い。

 横断歩道を使わず、信号無視をするなど、歩行者側が交通ルールを守らずに起きた事故も多かった。

 県警は、月に五日間ある県内一斉集中取り締まり日以外にも、死亡事故が発生した現場周辺に警察官を立たせて警戒させるなど特別対策を実施する。

 担当者は「歩行者側にも横断歩道を利用するなど正しい横断をするように訴えたい」と話している。 (土屋晴康)

 

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