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【神奈川】

日本一の地元企業 知って 18日に就職フェス「カワサキ就職フェスタ2020」

 精密な加工技術や顧客と向き合う心意気など、さまざまな「日本一」を誇る川崎市内の中小企業が集まる「カワサキ就職フェスタ2020」が十八日、中原区小杉町三のユニオンビルで開かれる。三月に大学・高校を卒業見込みの学生など、三十五歳くらいまでの若手求職者を対象に、地元企業の魅力をアピールする。

 川崎中原工場協会の主催で、五回目。「ニッチトップで働く 地元で働く」をテーマに、中原区や川崎区、高津区の中小企業十五社が参加する。

 二部構成で、第一部(午後三時〜五時五十分)は企業側が各ブースで自社の魅力を説明。第二部(同六時〜七時半)は参加者と経営者の交流会を実施する。

 企画したのは、工場協会会員の若手経営者らでつくる「新モノづくり委員会」。人手不足が深刻になる中で、採用活動を支援するため、各社の魅力を分かりやすく伝えるフェスタを発案したという。

 「微細、精密加工技術は日本一」「人工衛星部品納入アイテム数日本一」「日本一、真摯(しんし)な姿勢で地域との絆を大切にする会社」など、強みや魅力はさまざま。担当者は「まずは地元川崎市に日本一、世界一の中小企業があることを知ってほしい」と話している。

 参加希望者は事前申し込みが必要。定員百人。参加無料で履歴書不要、服装自由。会場は武蔵小杉駅から徒歩約四分。問い合わせは、川崎中原工場協会=電044(733)1300=へ。 (石川修巳)

 

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