東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 神奈川 > 記事一覧 > 2月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【神奈川】

夜景の名所に「華」添える河津桜 松田で満開、21日からライトアップ

満開の河津桜

写真

 松田町の西平畑公園(松田山ハーブガーデン)の河津桜が十八日、満開となった。二十一日から夜間にライトアップ(金、土、日、祝日のみ)し、足柄平野を一望できる夜景の名所に花を添える。三月八日まで「まつだ桜まつり」を開く。

 斜面に河津桜三百六十本が植えられ、黄色い菜の花のじゅうたんにピンクの花が映える。晴れた日は白雪の富士を望める。

 今年初めて、町内の寄(やどりき)地区の無農薬ユズを使うアロマ製品を販売している。自家消費するだけで出荷しないユズで地域を盛り上げようと、専門家が精油やスプレーに商品化した。

 町内の休耕地で育てたミカンを使う「まつだおひるねみかんジュース」、サクラマスの薫製、桜まつり限定のアイスやお花見丼なども販売。桜まつりの期間中は今年初めて実施する大名行列(三月一日午前十時)など各種催しがある。

 開園時間は午前九時〜午後五時(ライトアップ中は午後九時)。駐車料金は千円、桜の維持管理に充てる協力金二百円。桜まつり期間中はJR松田駅からシャトルバスが出る。問い合わせは町観光協会=電0465(85)3130=へ。 (西岡聖雄)

新発売されたユズのアロマ商品=いずれも松田町で

写真
 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報