東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 神奈川 > 記事一覧 > 2月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【神奈川】

厚木・芸術祭や綾瀬・国際フェス中止… 新型コロナ 影響相次ぐ

 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、県内では、イベントの中止決定が相次いでいる。

 厚木市は二十日、三月一日に開催予定だった新総合伝統芸術祭「ez」などを中止すると発表した。不特定多数の参加者が集まる市主催などのイベントを三月末まで原則中止すると決めたのを受けた決定。二月末から三月上旬の公民館まつり、毎週日曜日の市民朝市も中止する。

 綾瀬市も、不特定多数の百人以上の参加が見込まれる市主催のイベントを原則三月まで見合わせると決めた。あやせ国際フェスティバル(二月二十三日)、あやせ健康ファミリーマラソン大会(三月二十九日)は中止。小規模イベントの開催自粛も呼び掛ける。

◆小田原・忍者グッズ販売継続

 また、小田原市は、二月二十二日に予定していた「風魔NINJA遊園地」や忍者ショー、忍者研究家らの「現代で活躍する忍者たちの門外不出のクロストーク」を中止すると決めた。「風魔NINJA月間」の忍者グッズの販売やスタンプラリーなどは続ける。 (吉岡潤、福浦未乃理、西岡聖雄)

◆IR誘致の市民説明会 横浜市「当面延期」

 横浜市は20日、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)誘致に関する市民説明会を当面延期すると発表した。

 市民説明会は昨年12月から林文子市長が区ごとに行っており、24〜3月16日に戸塚、都筑、栄、青葉、瀬谷、泉の6区で予定していた。戸塚、都筑区の分は申し込みを受けて参加予定者が決まっており、他の4区分は17日に申し込みを締め切ったところだった。新たな日程などは今後、申込者らに伝える。

 また、市は感染拡大防止の対応方針をまとめ、気密性の高い会場で多くの人が参加するイベントなどは延期や中止、規模縮小を検討するとした。

 東京五輪・パラリンピックの都市ボランティアのための任意研修(22、23、3月6日、15日)は中止、新市庁舎内覧会(3月28、29日)は延期する。 (杉戸祐子)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報