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【神奈川】

迷子の飼い猫 探しやすく 県と企業、マイクロチップ装着費補助

猫民カードのサンプル(県提供)

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 ペット専門のwebメディアを運営する「PECO」(ペコ、東京都渋谷区)と県は、迷子になった飼い猫を探しやすくするため、マイクロチップを猫に装着する費用を2500円まで補助する事業を始めた。期限は3月末まで。猫の鳴き声をもじって補助の上限数は222匹。 (志村彰太)

 マイクロチップに記録された番号と飼い主の住所などの情報を、日本動物愛護協会などで構成する「動物ID普及推進会議」(AIPO)に登録しておくと、迷い猫を保護した際に飼い主を円滑に見つけられる。

 補助の対象は、独自に動物愛護センターを持つ3政令市と横須賀市を除く県民の猫(生後6カ月以上)。PECOのホームページ(HP)に記載された「協力動物病院」で装着する際に補助制度の利用を告げると支払時に2500円が差し引かれる。

 また、全県民が飼育する猫を対象に、同社のHPで「猫民カード」を作成できるサービスも始めた。猫の画像、名前、生年月日、特技などを登録すると、「わたしは神奈川猫民です」と書かれたカードの画像ができあがり、印刷や保存ができる。

 県と同社は2018年に動物愛護を巡って連携協定を結んでおり、既に「犬民カード」の作成サービスを展開している。

 

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