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【神奈川】

客「知りたい」店「知らせたい」つなぐ 新丸子駅周辺点在の店 来月6〜8日「つまみぐいまつり」

3月6〜8日に「つまみぐいまつり」を初開催する新丸子路地裏連合の運営メンバー=川崎市中原区で

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 東急東横線新丸子駅(川崎市中原区)の周辺に点在する店舗が連携し、三月六〜八日の三日間「新丸子のお店つまみぐいまつり」と銘打った催しを初めて開く。飲食店や自転車店、雑貨店、ダンススクールなど多彩な業種の三十店舗が参加、ワンコインの五百円を中心とした特別メニューを提供する。 (石川修巳)

 主催するのは、駅周辺の店舗でつくる「新丸子路地裏連合」。つまみぐいを楽しむように、さまざまな店舗を気軽に巡ってもらえるようにする。

 期間中は特別メニューの提供とともに、対象店舗のスタンプラリーを実施。五店以上を訪れた人には、運営メンバーの一人で、楽しい顔はめパネルを製作する「ハイパー顔ハメクリエイター」の佐藤由紀さんが手掛けたキャラクター「つまみさん」の缶バッジ、エコバッグなどのオリジナルグッズを贈る。

 新丸子駅周辺は、隣駅の武蔵小杉からも徒歩約五分の好立地で、若い世代によるユニークな個人店も多い。その半面、「興味はあるのに入りづらい」との声があるという。

 「KOSUGI CURRY(コスギカレー)」の奥村佑子さんは「参加する店舗は、ジャンルも新旧もさまざま。このイベントが、気軽に入ってもらえるきっかけになれば」と期待する。こうした顧客の「知りたい」と、店側の「知らせたい」をつなぐ試みだ。

 新丸子路地裏連合の代表で、写真館「写真道場」の久門易(くもんやすし)さんは「ここには、いろんな良い店がもっとある。ああしたい、こうしたいという思いも込めて、来年も続けられるようにしたい」と語った。問い合わせは、写真道場=電044(433)7212=へ。

 

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