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【神奈川】

「新ゆり美術展」2日開幕 感染防止へ「必ずマスク着用」

昨年のアルテリッカ新ゆり美術展=麻生区の新百合21ホールで

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 プロとアマチュアの作家らが作品を合同で展示する「アルテリッカ新ゆり美術展2020」が二日から川崎市麻生区の新百合21ホールで開かれる。今年で十二回目。新型コロナウイルスの感染対策として、主催者は「入場される方は必ずマスクを着用してください」と話している。開催は八日まで。

 同展はプロの区美術家協会とアマの区文化協会でつくる実行委員会と市文化財団の合同主催。美術家協会からは日本画、洋画、彫刻などの二十一作品を展示。文化協会の美術工芸部会メンバーの絵画、書道、写真、工芸、生け花の作品のほか、「劇団民芸」(同区黒川)の女優をモデルにしたデッサン、麻生いけばな協会に所属する七つの流(会)派の合作も展示される。

 また、川崎市立高校の生徒による「合同芸術祭」に出品された油彩作品四点も特別展示する。

 同展実行委員会の佐藤勝昭委員長は感染対策を意識し、「個性豊かな作家が一年かけて制作した作品ばかり。大きな会場なので、人と人との間隔を空けて、あわてずじっくり鑑賞してほしい」と話している。

 入場無料。開催時間は午前十時〜午後六時(最終日は午後四時)まで。

 問い合わせは麻生区文化協会=電044(951)1300=へ。(安田栄治)

 

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