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【暮らし】

<キレイ工房>マラソンメーク 落ちない工夫で爽快ラン!

完成したマラソンメーク

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 3月に東京マラソン(3日)と名古屋ウィメンズマラソン(10日)が開かれる。自己記録や完走をめざす市民ランナー。美しく街を駆け抜けるための「落ちないメーク」のこつを、乾燥・紫外線(UV)対策や、テンションの上がる指先のおしゃれとともに紹介する。 (今川綾音)

 長時間走れば必ず出る汗と皮脂。これがメーク崩れの原因になる。資生堂ヘアメイクアップアーティストの石田美紀さんは「落ちないメークは、いかに薄く、効果的に整えていくかがこつ」と話す。

 崩れを防ぐには肌作りが大事。化粧水や乳液で肌を整えた後、乾燥しないうちにメークを始めよう。日焼け止めは顔全体にムラなく塗り、うなじや耳の後ろも忘れずに。

 UVケアと顔色を整える効果のある化粧下地を、目の下や気になる部分を中心に薄くのばす。肌の彩度を補うことで、時間がたっても生き生きした顔色を保てる。

 眉は汗に強いウオータープルーフの液体タイプを使用。保護材として、普段の眉メークの上に重ねても使える。

 肌と眉を整えたら、後はお好みで。クリームタイプのアイシャドーやチークは持ちがよく、発色もきれい。目元はアイラインのみ、マスカラのみでも十分。どちらもウオータープルーフタイプを。目のきわなどの余分な皮脂はメーク前に除いておく。

 マラソン中は、風でまつげが下がりやすい。マスカラを付ける場合は根元をしっかり立ち上げてから塗ると、目に光が入って元気に見える。カールを長持ちさせるタイプや、落ちても気にならない透明タイプも使い勝手がよい。

アイメーク2パターン。マスカラのみの右目と、アイラインのみの左目

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 アイラインは目の上全部に引かず、目尻に引くだけでも効果がある。目が大きく見え、色が下まぶたに移る心配もない。

 口紅はUVケアと保湿効果のあるものを。ティント(染める)タイプは色持ちがよい。走ると乾燥し、水分補給などで色も落ちやすいので、塗り直せるよう携帯するとよい。

 おしゃれを楽しむには、出場するレースや季節をイメージしたネイルアートを取り入れるのもお勧め。

 「メークやネイルでモチベーションが上がる」と話す資生堂ランニングクラブ・キャプテンの吉川侑美さん(28)は「汗はこすらず、リストバンドやミニタオルで押さえて」と助言する。

テンションの上がるネイル。ネイルクイック八重洲地下街店の西浦杏奈店長は「乾燥する季節は爪の保護にもなる」と話す

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