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【暮らし】

<キレイ工房>春めくコート 華やか色で表情映え

 立春が近づき、明るい色をまといたくなってくる季節。今シーズン店頭に並ぶ春コートは、顔色を明るく見せてくれる華やいだカラーが豊富だ。中に着る物で調節しながら、冬の終わりから夏の手前まで、気に入った一枚をたっぷり楽しみたい。 (今川綾音)

 「今年は、どのブランドもネービーなどの定番色に加え、ピンクや黄色といった明るい色のコートが目立ちます」。大丸東京店・婦人服担当の横山葉子さんによると、華やかだが、強すぎず、肌になじみやすい色が主流という。

 「エアパペル」のフード付きのコート=写真<1>=は、ベージュがかったピンク色。形はゆったりとしたAラインで、デニムやワイドパンツと相性が良い。インナーは白系が映える。ストライプなどの柄物なら、コートと同系色がおすすめだ。ライナー付きで、表面が撥水(はっすい)加工されているので、今から梅雨の時季まで着られる。

<1>「エアパペル」のフード付きのコート

写真

 シャツワンピースとしても着られるのは、「グランマ ママ ドーター」のオレンジ色の一枚=写真<2>。絞ったウエストの下にギャザーが入り、足元にかけてふんわりと広がる。

 冬の間は、中にウール素材のタートルネックセーターなどを着て、暖かい素材のストールを巻けば防寒できる。春は首元の開いた薄手のインナーを合わせて軽やかに。

<2>「グランマ ママ ドーター」のコート兼シャツワンピース

写真

 明るいグレーの「レキップ」のステンカラーコート=写真<3>=は、中に着る物の色を選ばず、コーディネートしやすい。光沢のあるスカートやワイドパンツなど、さらに長い丈を中に重ねると、今年らしいシルエットになる。

<3>「レキップ」のステンカラーコート

写真

 横山さんは「明るい色はレフ板効果があり、顔色がよく見える。暖かくなったら、前を開けて縦長のラインを作り、さっそうと着こなして」と助言する。

 綿やナイロンなど自宅で洗える素材が多いのもうれしい。「春コートは脱ぎ着することが多いので、持ち運びやすいよう、軽さやシワになりにくさなど機能性を重視する方も増えています」と横山さん。フットワークが軽くなりそうな一枚を探してみては。

 

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