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【首都圏】

「茨城は第二の故郷」 片岡安祐美さんら、いばらき大使に

いばらき大使の委嘱状と名刺を手にする片岡さん(右)と緒方さん=茨城県庁で

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 茨城県は同県稲敷市を拠点に活動する社会人野球チーム「茨城ゴールデンゴールズ(GG)」選手兼監督の片岡安祐美さん(32)と、小学6年で野菜ソムリエプロとして活動している横浜市青葉区の緒方湊さん(11)に、県の魅力発信に協力してもらう「いばらき大使」を委嘱した。

 片岡さんは熊本県出身。茨城GGには、2005年の創設時から在籍する。チーム創設者でタレントの萩本欽一さんからバトンを引き継ぎ、11年から監督を兼任している。

 県によると、大使だった萩本さんが年齢などを理由に3月末で退任。後継者の片岡さんにも大使を委嘱することにしたという。片岡さんは「婚姻届は稲敷市に出したし、茨城を第二の故郷と思っている」。会員制交流サイト(SNS)やメディアを通じて県のPRに努めるとし、「チームとしても14年以来の日本一を目指す」と意気込んだ。

 緒方さんは、野菜や果物に関する資格「野菜ソムリエプロ」を最年少の10歳で取得し、数多くのテレビ番組に出演している。緒方さんは「茨城の野菜が大好きなので、うれしかった」とにっこり。本県にはイチゴ狩りなどでたびたび遊びに来ているという。「生産量日本一の野菜が多くあることを広く伝えていきたい。県のアンテナショップで売り子もやりたい」と語った。 (越田普之)

 

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