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【首都圏】

1000人のブルーハーツ 6月1日 伊香保でロックフェス

演奏する参加者ら=いずれも群馬県渋川市の伊香保グリーン牧場で(1000人ROCK実行委員会提供)

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 全国から集まった千人が一日限定で大バンドを結成し、同じ曲を演奏する「1000人 ROCK FES.GUNMA2019」が六月一日、群馬県渋川市の伊香保グリーン牧場で開かれる。昨年までは群馬ゆかりの「BOФWY(ボウイ)」の曲を演奏していたが、今年は「THE BLUE HEARTS」の「終わらない歌」に変え、さらに幅広い人たちの参加を促す。 (市川勘太郎)

 フェスは二〇一七年、渋川青年会議所(JC)の創立五十周年記念イベントとして開かれ、同県高崎市出身の氷室京介さんや布袋寅泰さんらが一九八一年に結成したBOФWYの「B・BLUE」を演奏した。一回限りの予定だったが、参加者などから存続を求める署名が集まったことから、一八年に「NO.NEW YORK」を課題曲として二回目を開いた。今年はJCの会員や音楽家などでつくる「1000人ROCK実行委員会」が主催する。

 参加者としてボーカル四百人とギター三百人、ベース二百人、ドラム百人を募る。楽器やアンプなどの機材は各自で持ち込む。

 実行委員長の柄沢純一郎さん(37)は「一年に一回、千人が集まって盛り上がれるイベントにしたいので、CMなどで若い人にもなじみのある曲に変更した。昨年の動画などを見て、いいなと思ったらぜひ足を運んでほしい」と呼び掛ける。

 今年は子どもたちにもフェスに参加してもらおうと、渋川市内の小学五、六年生を対象にギター教室を開き、演奏曲の練習を八回行う。三日の初練習では、二十人の児童らがギター講師からギターの扱い方などを学んだ。

 演奏参加はチケットぴあで受け付ける。入場料と記念品込みで二千五百円。当日雨天の場合は六月二日に変更。詳細は公式ホームページで確認できる。

 「THE BLUE HEARTS」は甲本ヒロトさんらが一九八五年に結成し九五年に解散。「リンダリンダ」「TRAIN−TRAIN」などのヒット曲がある。

昨年のフェスで、緑に囲まれた会場に集まった参加者

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