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【首都圏】

七つのダムを見てみよう 栃木で23〜27日に見学会

塩原ダム(栃木県提供)

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 栃木県内のダム7カ所の見学会が23〜27日に開かれる。県が年1回の恒例行事として実施している。最近は「見て楽しむもの」として脚光を浴び、マニアの存在も知られる。

 職員がダムの構造や仕組み、働きなどを小学生でも分かるように易しく説明する。ダムの内部や操作室など普段は見られないところも公開するという。ダムカードも配る。

 23日は深山ダム(那須塩原市)、24日は西荒川ダム、東荒川ダム(ともに塩谷町)、寺山ダム(矢板市)の3カ所で実施。25日は松田川ダム(足利市)、26日は中禅寺ダム(日光市)、27日は塩原ダム(那須塩原市)。深山ダムは午前10時、11時、午後1時半、2時半の4回受け付け、ほか6カ所は午前10時〜午後3時に随時受け付ける。

 同課によると、見学会は現在の7カ所になった15年度の来場者が344人、16年度は689人、17年度は1285人、18年度は1547人と、4年間で約4.5倍に増えた。

 同課は、人気の背景を「カードを集めたり、公共建造物に興味を持つ人が増えているのではないか」とみる。インターネット上では「行ってみたい」「絶景」などさまざまな観点からのランキングがある。

 担当者は「多くの人に興味を持っていただきたい。小学生らに見てもらい、将来ダムに携わる人が出てくれば」と期待する。

 見学は無料で、事前の申し込みは不要。県は滑りにくい靴を履いて参加するよう求めている。 (北浜修)

 

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