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【首都圏】

フライフィッシング 今季最後の大会開催 21日、日光・湯ノ湖で

大物狙いで各地から多くのファンが詰め掛ける奥日光・湯ノ湖=栃木県日光市で

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 国内で最初の英国式毛針釣りが始まったことから「日本のフライフィッシングの聖地」と呼ばれる奥日光の湯ノ湖(栃木県日光市)で二十一日、今シーズン最後の大会となる「ファイナル・トラウトフィッシングフェスタ」(東京新聞、奥日光湯元温泉旅館協同組合後援)が開かれる。

 奥日光の河川は、明治時代に長崎のグラバー邸で知られる英国商人トーマス・グラバーが、故郷の風景に似ていると米国からマスを輸入し、フライフィッシングを楽しんだことで知られる。

 湯ノ湖と、湯ノ湖から流れる湯川は中央水産研究所日光庁舎の外来マス類生態調査エリア。フェスタはエリアの調査に協力する形で行われ、全国内水面漁協連合会が主催する。

 午前七時開幕。正午に締め切り釣果を競う。ニジマス、カワマス、ヒメマス、ホンマス各部門で大物を釣った人に賞品が贈られる。

 料金(一日券)は舟釣り二千六百円、岸釣り二千円(釣り期間は九月三十日まで)。問い合わせは湯ノ湖釣り事務所=電0288(62)2524、宿泊問い合わせは奥日光湯元温泉旅館協同組合=0288(62)2570=へ。 (蒲敏哉)

 

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