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【首都圏】

金沢のCOOLな茶道具が大集合 16日から、銀座で展示会

太陽をモチーフに制作した釜を説明する釜師の宮崎匠さんと岡本恭子さん(左)=金沢市内で

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 金沢市ゆかりの工芸作家たちの斬新な茶道具を集めた展示会「COOLな金沢茶会」が十六日から、東京都中央区の銀座三越七階で開かれる。二十九日まで。

 若手工芸作家を支援するNPO法人「COOL KANAZAWA実行委員会」の岡本恭子理事長が企画。同市在住または金沢美術工芸大や金沢卯辰山工芸工房を修了した個性派作家十二人から「かっこいいニューウエーブの作品」(岡本さん)を選んだ。

 茶碗(ちゃわん)、風炉、釜、なつめ、茶杓(ちゃしゃく)、菓子皿など約八十点が展示される。太陽をモチーフにした釜を出展する釜師の宮崎匠さん(50)=金沢市=は「伝統を崩さず斬新さを取り入れた」と説明している。

 期間中の二十五、二十六両日は同店で茶席が設けられる。両日とも一日五席で会費は五百一円。(問)銀座三越03(3562)1111。(山本義之)

 

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