東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 首都圏 > 記事一覧 > 10月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【首都圏】

大井川鉄道が新駅 「交流拠点」に来秋 静岡・島田

大井川鉄道新駅のイメージ図(大井川鉄道提供)

写真

 新東名高速道路島田金谷インターチェンジ(IC)周辺に静岡県島田市や大井川農協などが建設を予定する「にぎわい交流拠点」に、大井川鉄道(同市)が新駅を設置する。施設の開業する二〇二〇年十一月に合わせて「駅開き」をする。

 大井川鉄道によると、新駅は本線五和(ごか)−神尾間に、新施設の玄関口になるよう隣接する形で設ける。完成すれば、一九八五年の日切(ひぎり)駅開業以来となる。

 ホームの全長は四十〜五十メートル規模を想定しているためSLは停車せず、電車のみの運行となる。乗用車で施設に来た観光客を電車で大井川上流の同県川根本町まで誘客する狙い。担当者は「交流人口の増加と地域活性化のため、新たな玄関口にしていきたい」と話す。(大橋貴史)

写真
 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報