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【首都圏】

最初のお客さんになろう 丸の内で22、23日 新人工芸作家の作品展示会

女子美術大短期大学部推薦・染色画家の藤沢まゆさんの作品

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 工芸の新人作家のスタートを、作品を買って応援しようという展示販売イベント「ファースト・パトロネージュ・プログラム2019」が二十二、二十三両日、東京・丸の内で行われる。全国の大学など工芸の名門十二校が推薦した二十四人の作家が出展する。川村文化芸術振興財団(千代田区外神田)の主催。

 出展するのは、東京芸術大、女子美術大・同短期大学部、武蔵野美術大など全国十二校を卒業、在学中などで、今回がデビュー、またはデビューしたばかりの作家たち。

 持ち帰れるサイズで、暮らしの中でめでることができる工芸を主題に、陶芸、ガラス、金工、染織、漆など多様な作品を、各五十点を限度に出品する予定。単価は二千五百円から。購入した来場者には、その作家の最初のお客さんの証しとして、作家のメッセージ入り「ファースト・パトロン・カード」がもらえる。

 会場はKITTE地下一階、東京シティアイパフォーマンスゾーン(千代田区丸の内二)。二十二日午後一〜七時。二十三日は午前十一時〜午後六時で、同五時から表彰式もある。入場無料。問い合わせは川村文化芸術振興財団=電03(5295)2120=へ。

東京芸術大推薦の金属造形作家・今井貴絵さんの作品

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武蔵野美術大推薦の陶芸作家・駒木あおいさんの作品

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岐阜県立多治見工業高校専攻科推薦・陶芸作家の牧野真由子さんの作品

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