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【中学野球】

青戸中守り勝った 第37回葛飾区春季少年軟式野球区民大会

 全日本少年軟式野球大会と東京都少年軟式野球大会アンダーアーマートーナメントの支部予選となる、第37回葛飾区春季少年軟式野球区民大会(同区少年軟式野球連盟主催)は4月7日、同区奥戸総合スポーツセンター野球場(奥戸野球場)で決勝が行われた。 (鈴木秀樹)

優勝した青戸中

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峯岸が零封!!

 青戸中と新宿(にいじゅく)中、実力チーム同士による決勝は1点を争う白熱の展開に。青戸中は2回、先頭の4番・峯岸叶主将が四球を選び、続く高橋康輔が送ると、2死から7番・兵藤翼早が左越えの適時二塁打を放ち、新宿中の長身エース右腕・山崎大嘉から先制点を奪った。

2回、左越えに先制適時二塁打を放つ青戸中・兵藤翼早

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 以降は新宿・山崎、そして代わった高橋優真を攻めあぐね、走者を出すものの追加点を奪えなかった青戸中打線だったが、先発の峯岸が粘り強い投球で新宿打線を抑え、ついに7回まで零封。1−0で優勝を決めた。

 「正捕手の松尾(翔平)を骨折で欠き厳しい中、急造の高橋(康輔)がよく頑張った。相手は足もある新宿中。1死三塁だけは避けたかったが、6回に(1死二塁からの)三盗を刺してくれた。あれが大きかった」と青戸中・宮下直宏監督。敗れた新宿中・浦田一美監督は「打てなきゃやはり、勝てませんね」と嘆息した。完封勝利の青戸・峯岸主将は「新宿の強さは分かっている。冬の厳しい練習を思い出し、自信を持って投げた。全国では(同じ葛飾で強敵の)修徳も(中体連枠で)出てくる。気持ちで負けないように戦いたい」と話した。

 全日本都大会には昨年の秋季大会王者、水元中がすでに出場を決めており、葛飾支部の2枠目をこの日、青戸中が獲得。アンダーアーマートーナメントには青戸中と新宿中が区代表として出場する。

準優勝の新宿中

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 ▽決勝

新宿中

0000000|0

010000X|1

青戸中

(新)山崎大嘉、高橋優真−白井志篤

(青)峯岸叶−高橋康輔

 

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