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【大好き!学童野球(チーム紹介)】

大田フェアリーズ(大田区) 「いまできること」一生懸命に

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 中学軟式の城南鵬翔クラブでコーチをしていた松良初恵さんが初代監督に就任し、フェアリーズを率いて9年になる。

 いまも「遊軍のような形で」選手指導にあたる城南鵬翔には、フェアリーズ誕生の翌年に女子部ができ、ことしは全日本女子軟式野球選手権大会の中高生の部で見事優勝、日本一に輝く名門に成長した。

 初代チーム結成当時から、松良監督が指導に当たって心掛けていることがある。「フェアリーズの活動は皆、自分の所属チームとの掛け持ち。技術指導は自チームに任せて、ここでは野球を楽しんでほしい」。その上で、選手たちに掛け続けるのは「いまできることは一生懸命しようよ」の言葉だ。「練習時間も少ないですから、教わっていること、いないことがありますが、目の前のことは全力でしよう、と」

 今季は都知事杯エリエールトーナメント、城南ガールズCUPとも初戦負けに終わったが、印象深いのはエラーの少なさ。一つ一つのプレーに全力で取り組む彼女たちの姿勢は、中学以降で花開くに違いない。

<創立>2011年

<部員>大田区内の女子学童野球選手14人

<本拠地(練習場所)>多摩川緑地野球場など

 

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