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【学童野球】

オール麻布が逃げ切り!

2017JCOMジャビットカップチャンピオン大会

決勝進出を決め、笑顔で駆け寄るオール麻布ナイン

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 決勝は麻布と深ジャン! 2017JCOMジャビットカップチャンピオン大会(読売巨人軍主催)は8月26日に川崎市の読売ジャイアンツ球場で準決勝が行われ、オール麻布(港)と深川ジャイアンツ(江東)が勝利。9月17日、東京ドームで行われる決勝に駒を進めた。 (鈴木秀樹)

清原主将投打で活躍!!

 オール麻布は新人戦王者で都知事杯フィールドフォーストーナメント準優勝の北原少年野球クラブ(練馬)と対戦。初回表に3番・清原勝児主将が中堅に二塁打を放つと、4番・森田大陽君が左越えの2ランを放って先制。3−2で迎えた5回には安打の辻村晄輔君を二塁に置き、清原主将が「ここで打たないと」と真ん中高めの一球を振り抜き、左越えの2ランで5−2とした。

決勝点となった2ランを放つ清原主将

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 時間制限で最終回となった5回裏に北原・神崎翔君の2ランで1点差まで詰め寄られたものの、清原主将が最後まで力投を続け、逃げ切り勝利。強豪を退けて決勝進出を決めた。

 全日本学童都予選ではまさかの初戦敗退で涙をのんだ麻布。中谷綜兵監督は「きょうは清原の試合でしたね」と投打に活躍した主将をねぎらった。その清原主将は「悔しさを忘れず、みんなの気持ちをひとつに、ここまで戦ってきました。優勝したいです」。先輩たちが優勝した2014年大会以来、3年ぶりの王座奪還を目指し、東京ドームに乗り込む。

深川G今季初の決勝へ

決勝進出を決め、笑顔で駆け寄る深川ジャイアンツナイン(いずれも鈴木秀樹撮影)

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 深川ジャイアンツはレッドライオンズ(清瀬)と1点を争う好試合を展開。3回、八所真皇主将のバント安打と盗塁で二進し、小島泰盛君の適時打で先制、続く大場惺也君にも適時打が飛び出し2点を先取した。

 以降は走者を出すも、ホームが遠い展開に。追加点は奪えなかったが、先発の曹光君から野島樟君へとマウンドをつなぎ、レッドライオンズの反撃を5回の1点に抑えてしのぎきった。

3位入賞したレッドライオンズ

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 昨秋の都新人戦で3位、都知事杯も3位だった深川。小倉拓也監督は「やっと決勝に行けます」と笑顔を見せた。ここまで5試合の総失点が5と、抜群の守備力が光る。八所主将は「相手は強いけど、自分たちの野球ができています。きょうもそうだけど、普段出来ないような球場で試合ができてうれしい。ドームも楽しみです」とニコニコ。こちらも目指すは2011年大会以来となる、チーム2度目の優勝だ。

 ▽北原少年野球クラブ・立石篤申監督「残念。体調で、エースの井上(結人)君に投げさせられなかった誤算はありましたが、みんなよく戦っています。夏休みは大会が続きますが、駒沢ジュニアを含めあと少し。切り替えて頑張ります」

 ▽レッドライオンズ・丸山拓郎監督「失点したときの守備、そして走塁。エラーではなくても、すべてミス絡みでした。負けるときは、こんなものでしょうか。流れは悪くなかったんだけどなあ…」

3位入賞した北原少年野球部

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 ▽準々決勝

オール麻布3−1野火止コンドルズ

(港) (東久留米)

北原少年野球クラブ6−3相生イーグルス

(練馬) (品川) 

深川ジャイアンツ6−0城北メッツ

(江東) (北)  

レッドライオンズ5−2高島エイト

(清瀬) (板橋) 

 ▽準決勝

オール麻布5−4北原少年野球クラブ

深川ジャイアンツ2−1レッドライオンズ

 

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