東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。
みんなのスポーツ
  • 東京中日スポーツ
  • 東京新聞

トップ > みんなのスポーツ > 学童野球 > 記事一覧 > 記事

ここから本文

【学童野球】

南加瀬越路少年野球部、田中君が圧巻11K

アルパインプレゼンツ第2回宮本慎也杯学童軟式野球大会

6イニング11三振を奪い完封勝利を飾った南加瀬越路少年野球部の田中君(すべて都丸満撮影)

写真

 アルパインプレゼンツ第2回宮本慎也杯学童軟式野球大会(同実行委員会、東京新聞など主催、東京中日スポーツ後援)は9月30日、川崎市の上丸子天神町球場で2、3回戦の5試合を行い、再逆転の末に勝利した調布メンパース(調布)などがベスト16入りを決めた。 (都丸満)

6回コールド

 南加瀬越路少年野球部(川崎)が、大谷戸小田中子ども会野球部(同)を6回コールドで退け4回戦へ駒を進めた。

 5回までは得点圏に走者を進めるが、相手投手を捉えることができず3回に1点を先制するに留まる苦しい展開に。

 迎えた6回、先頭の尾島楓基君が四球で出塁すると、すかさず二盗。小林啓斗君が内野安打で続くと、その後も安打と四死球などで出塁、足を絡め打者8人で5点を奪い計6点。走塁を重視しているというチームらしさを見せた。

 なおも1死一、二塁の場面で最後は、この回9人目となった田中晃輝君が中前に運び三走・越口玲央君が7点目のホームを踏んだ。

 投げても、先発・田中晃君が5四死球と自身の“ミス”でピンチを背負ったものの、終わってみれば11三振を奪う圧巻投球で完封勝利を飾った。

 投打で勝利に貢献した田中晃君は「気持ち良く投げられた」とニッコリ。深津将彦監督代行は「(田中晃君の)四球は想定外。何とかしのいでくれたので」とホッとした様子。この先「強いチームが勝ち上がって来ると思う」。ミスなど課題を克服しなければ「勝ち上がるのは難しい」と気を引き締めていた。

品川レインボーズ圧勝

1回無死二塁、左越え2ランを放ちナインらに迎えられる小竹君(右)

写真

 今季、全日本学童大会などでは支部予選で敗退、上部大会進出を全て逃し、残る大会への思いが強い品川レインボーズ(品川)。この日は末吉スネークス(横浜)に圧勝し4回戦に駒を進めた。

 「打撃練習が中心」(小竹悟監督)という品川が初回から爆発した。先頭の洪竜誠君の2安打と小竹遥斗君の2ランを含む5安打に、下位打線の清水大椰主将、米山雄斗君の連続四球も絡み、打者12人の猛攻で8点を奪うと、2回にも加点しスタートダッシュを決めた。

小竹−小栗の継投でゼロ封

 先発のマウンドに上がったのは、今年のDeNAJr.に選出された小竹君が2イニング無安打3三振1四球でゼロ封、継投した小栗爽生君も1イニングを3人で打ち取る好投を披露した。最後は洪君が左翼に決勝打を放ち決した。

 身長とともに力も成長しているというナイン。「投げ方が変わり、今の方が調子がいい」という小竹君。今年の悔しさを「残りの大会で晴らせれば」と語った。

3回からマウンドに上がった小栗君。左後は先発した小竹君

写真

 ▽2回戦

鋼管通野球部5−2富士見台ウルフ少年

(川崎) 野球クラブ(川崎)

 ▽3回戦

調布メンパース11−8下小田中第一武蔵

(調布) 野球部(川崎) 

ハマ少年野球クラブ9−2東山エイターズ

ヤンキース(横浜) (目黒) 

南加瀬越路少年7−0大谷戸小田中子ど

野球部(川崎) も会野球部(川崎)

品川レインボーズ10−0末吉スネークス

(品川) (横浜) 

 

この記事を印刷する

PR情報







si/footer.ssi"-->