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【学童野球】

カバラ猛攻コールド発進

東京新聞杯争奪第35回東京都学童軟式野球大会新人戦

コールドで初戦を制し笑顔をみせるカバラホークスの選手たち=板橋区の荒川戸田橋緑地野球場で(石井智昭撮影)

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 東京新聞杯争奪第35回東京都学童軟式野球大会新人戦(都軟式野球連盟、東京中日スポーツ・東京新聞など主催)は1日、板橋区の荒川戸田橋緑地野球場で2回戦が行われ、大会16強が決まった。7日に3回戦、8日には準々決勝が同野球場で行われる。 (石井智昭、鈴木秀樹)

石井君2打席連続HR

 2回戦から登場のカバラホークス(足立)が終盤の猛攻でコールド発進した。

 序盤は、カバラの今野慎之介君、コンバッツ(中野)川井田翔夢君の投手戦が続いたが、3番・石井豪君の一発でカバラ打線が目覚めた。

 4回、先頭で打席に入ると高めに浮いた絶好球を見逃さなかった。

 「塁に出ることを考えて打席に入りました。うまく打てて良かった」と石井君。鋭い打球が左中間を破ると、一気にホームまでかえり先制のランニングホームラン。主軸の一振りに一気にベンチが沸いた。

 その後も、1死一、二塁から逢坂拓未君が2点タイムリーを放ち、この回3点。5回、1死から石井君が2打席連続となるランニングホームランと、石山聖人主将の左前適時打などで5点を加え16強入りを決めた。

 山本真一郎監督は「打順が一回りした2順目からはスイッチを入れてしっかり打ってくれましたね」と終盤の集中打を手放しで喜んだ。

 2安打2打点の活躍でチームをけん引した石山主将は「チームみんなが普段通り試合に臨むことができました」と自然体で戦い抜いた仲間とともに初戦突破を喜んだ。

2ケタ得点で3回戦進出を決めた小山ドラゴンズ

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小山ドラゴンズ2ケタ快勝

チーム一丸で3回戦へ

 支部予選から打線の好調が続く小山ドラゴンズ(東久留米)が2ケタ得点の猛攻で2回戦を突破、主力の長島直人主将をケガで欠きながらもチーム一丸で3回戦進出を決めた。

 3年生の冬から打撃力アップを目指し練習に励んできたというドラゴンズが初回から大暴れした。

 1回、1死二塁からピーリス悠斗君の左前適時打で先制すると、続く大野柊君が左中間を破るランニングホームランでさらに2点を加えた。

 「少し芯から外れたけれど、しっかり振り切れて飛ばすことができました」と大野君。4番の一振りで一気に流れを引き寄せると、2回には、打者14人の猛攻で9点を奪うと、続く3回にも、4点を加え16点。4回には、粘りを見せる和泉フレンズ(狛江)に5点を許したが、コールドで勝利を手にした。

 宮田頼忠監督は「チームみんなでよく戦ってくれましたね」と最高の戦いを繰り広げた選手たちをねぎらった。

 先発のマウンドに立ち快投をみせた三河和希君は「次の試合でも打たせて取るピッチングをしていきたい」と気持ちを引き締めていた。

5回裏、右越えに2打席連続の適時打を放つ竹渕君(鈴木秀樹撮影)

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鮮やか逆転劇で3回戦へ

 小作台少年野球クラブ

 昨年3位の小作台少年野球クラブ(羽村)は若葉台フレンズ(稲城)に先制される厳しい立ち上がりも、見事な逆転劇で勝利を収めた。

 3点を追う4回裏、連打の井上悠花さん、山田陽紫主将を二、三塁に置き、竹渕快哉君が2点三塁打。続く中村桜芽君のスクイズで同点とした。5回には山田陽主将が決勝点となるスクイズを決めると、さらに竹渕君の右越え適時二塁打などで若葉台を突き放し、終わってみれば8−3の快勝。「ことしは小粒。3点のビハインドは厳しいと思いましたが、よく攻めた」と井上弘明監督はホッとした表情を浮かべた。山田陽主将は「みんな声を出して、ピンチも落ち着いてプレーできました」と笑顔だった。

吉見君強豪相手に奮投

  中央バンディーズ

吉見幹太君は先発&再登板で6イニングを力投し勝利に貢献した

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 中央バンディーズ(中央)は強豪・ナインスターズ(世田谷)に勝利。飯田尚孝主将の二塁打で始まった4回表に富澤怜平君、青木勝吾君、金島潤弥君、吉見幹太君、再び飯田主将までの5連打などで7得点し逆転、相手の猛追を振り切った。

 先発し、交代後のピンチにも再登板、力投を見せた吉見君は「都大会の相手は強いけど、これからもしっかりコースを突いて投げます」と笑顔。飯田主将は「6点差から8−7まで一気に追い上げられて驚きました。都大会は相手がすごい」と目を丸くしたが、「全員一丸で戦えたのがよかった」とうなずいた。

光華 特別延長制す

 ○…光華グリーンズ(昭島)は小平ジャガーズ(小平)にタイブレークサヨナラ勝ち。4−4のまま突入した特別延長8回表を1点に抑えると、その裏、先頭の高橋琉夏君が中堅にサヨナラ打を放った。「“みんなのために打つ”と思い打席に入しました。自分のバッティングができてよかった!」

延長サヨナラ勝ちを収め、笑顔でベンチに戻る光華グリーンズの選手ら

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 ▽2回戦

小山ドラゴンズ16−5和泉フレンズ

(東久留米) (狛江) 

町田玉川学園少13−0旗の台クラブ

年野球クラブ  (品川) 

(町田)

光華グリーンズ6−5小平ジャガーズ

(昭島) (小平) 

けやきスラッガーズ6−5平山ブルーサンダース

(西東京) (日野) 

山野レッドイーグルス5−4池雪ジュニアストロング

(世田谷) (大田) 

小作台少年野球クラブ8−3若葉台フレンズ

(羽村) (稲城) 

ジュニアヤンガース6−1潮見パワーズ

(足立) (江東) 

金町ジャイアンツ8−0瑞穂ウルフファイターズ

(葛飾) (瑞穂) 

カバラホークス8−1コンバッツ

(足立) (中野) 

中央バンディーズ8−7ナインスターズ

(中央) (世田谷)

葛西ファイターズ9−3青雲クラブ

(江戸川) (荒川) 

国立ヤングスワローズ9−0少年タイガース

(国立) (武蔵野)

不動パイレーツ9−5久我山イーグルス

(目黒) (杉並) 

茗荷谷クラブ11−2ゼットタイガー

(文京) (大田) 

オール麻布7−6調布ファイターズB

(港) (調布) 

早一ファイトボーイズ6−3ブルースカイズ1(ローマ数字の1)

(練馬) (北)  

 

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