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【学童野球】

富士見台ウルフ、3年ぶり初戦突破!

平成29年若獅子杯争奪第24回学童低学年秋季大会

好守を見せナインとグラブタッチする富士見台ウルフの長谷部主将(中央左)(すべて都丸満撮影)

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 平成29年若獅子杯争奪第24回学童低学年秋季大会(文京区少年軟式野球連盟主催、東京中日スポーツ・東京新聞など後援)は14日、文京区の後楽少年野球場で1回戦の2試合が行われ、淀四ライオンズ(新宿)と富士見台ウルフ少年野球クラブ(川崎)が2回戦に駒を進めた。この日の2試合と15日の4試合の1回戦6試合は、降雨のため延期となった。 (都丸満)

 失点は想定内

 富士見台ウルフがサンショウクラブ(東久留米)を破り、2014年に優勝して以来3年ぶりに初戦を突破した。

先発した富士見台ウルフの平松君

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 1回裏、1死二、三塁から先制を許したが、遊撃手・長谷部快主将の好守もあり最少失点で抑えた先発・平松晴空君。2回には3三振を奪う好投を披露。3回から継投した長谷部主将も1安打無失点と投手陣が奮投した。

 攻撃では、1、2回はランナーを三塁に進めるも得点できず、3回にも無死満塁の好機を生かせずホームが遠かった。

 しかし攻めきれなくても、「しっかり集中できていた」(平松健太監督)という守備陣で流れを離さず、我慢し攻撃につなげた。4回には、1死二、三塁から3連続四球で逆転すると、4番・喜田正剛君の右前打で1点、さらに1死後には宮永大輝君の三ゴロに敵失が絡み2点、8番・廣川敬君の内野安打などでも3点を追加し、打者13人で計8点を奪う逆転劇の末に2回戦進出を決めた。

3回から継投した長谷部主将

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 「失点は想定内。きょうは打ててないけど、(返せる)力はあると思っている」と信頼を寄せる平松監督、3年ぶり栄冠へ「初戦突破で勢いに乗れれば」と語り、遊撃手と投手で勝利に貢献した長谷部主将は「(好捕は)うまく反応できた。初戦突破できてよかった」と笑顔を見せ、「一戦一戦勝って優勝狙いたい」と力を込めた。

快勝し2回戦に駒を進めた富士見台ウルフ

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 ▽1回戦

富士見台ウルフ

0008|8

1000|1

サンショウクラブ

 (時間切れ)

(富)平松晴空、長谷部快−宮永大輝

(サ)杉野裕太、武田想羅−仲元孝太朗

淀四も逆転快勝、“思い出作り”へ好発進

先発し粘投した淀四ライオンズの西尾君

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 今チームは、「ここまで初戦敗退が多かった」という淀四ライオンズ(新宿)。西千タイガース(文京)との1回戦で逆転勝ちを飾り好スタートを切った。

 初回、いきなりワイルドピッチで失点。「何時もはズルズルいってしまう」(高谷耕治監督)というがこの日は違った。

 失点後には安打と失策があったものの1失点で踏ん張り、2回裏には2死一、三塁の場面で1番・高見遼汰主将の中前二塁打で一走の松本匠真君も一気にホームに滑り込み逆転。敵失でも加点し計3点を奪い先発・西尾郁海君を援護した。2、3回には出塁を許すもホームを守り切り、3回にも2死から、松本櫂君の適時打、高見主将の2点タイムリーなどで4点を加え決した。

中前に逆転二塁打を放つ高見主将

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 この試合4得点を叩きだしたが、「もう少しできたかな、ちょっと不満です」と高見主将。高谷監督は好スタートに「ホッとしている」と振り返り、先発し3イニングを投げきった西尾君と女房役の太田駿伍君を、「よく踏ん張った。特に捕手が元気よくチームを引っ張ってくれましたね」とバッテリーをたたえた。「4年生が最後の大会なので、頑張って一つずつ最後にいい思い出ができるように頑張ってくれれば」とナインに目を向けた。

4年生ラスト大会

 ▽1回戦

西千タイガース

100|1

034|7

淀四ライオンズ

 (時間切れ)

1回戦を突破し喜ぶ淀四ライオンズナイン

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(西)北折虎太郎−永島憲佑

(淀)西尾郁海−太田駿伍

 

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