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【学童野球】

ジュニアチーム強化着々

NPB12球団ジュニアトーナメント2017 supported by日能研

連覇を狙うDeNAJr.はパワーも技も充実=横浜市の中田中央公園野球場で(鈴木秀樹撮影)

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 学童球児の夢舞台、NPB12球団ジュニアトーナメント2017 supported by日能研(日本野球機構、プロ野球12球団主催)は12月27〜29日、札幌ドームで行われる大会に向け、各球団ジュニアチームの活動が本格化。11日には昨年王者のDeNAJr.がヤクルトJr.と、12日には巨人Jr.がオール江戸川、江戸川選抜と練習試合を行った。 (鈴木秀樹)

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連覇へ好発進

DeNAJr.

 DeNAJr.は11日、横浜市の中田中央公園野球場でヤクルトJr.と2試合を行った。

 この日はことし指揮を執る川村丈夫監督に加え、昨年まで4年間タクトを振るい、チームを初優勝に導いた鈴木尚典前監督もノックバットを握る豪華コーチ陣で実戦に臨んだ。結果は2連勝で、練習試合無敗の記録を更新した。

 2試合目に先発した小川大地君−小泉卓哉君の大型バッテリーが圧巻のパフォーマンス。身長175センチの小川君は「本番では125キロを出したい」という速球をズバズバと投げ込み、170センチの小泉君も「リードしていて楽しい」と息もぴったり。連覇への手応えもバッチリだ。

ビジョン明確!!

ヤクルトJr.

ヤクルトJr.はひとつひとつのプレーを確認しながら前進を続ける

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 ヤクルトJr.はこの日、衣笠剛球団社長が応援に駆けつけ、ナインを激励。試合には敗れたが、就任4年目の大会を迎える梶間健一監督のもと、守備と走塁に対する意識の高さがうかがえる内容で、野口祥順コーチは「全力疾走はできている。アウトになるのはいい。次に生かそう」とナインに呼び掛けた。「まだ粗削りだが、力はある」と梶間監督もうなずく、172センチ、61キロの大器、ハッブス大起君ら楽しみな選手も多い。

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 まだ主将は決まっておらず、この日、日替わりの主将を務めた元谷聡志君は「緊張したけど、みんな自分で動けるチームなので」と笑顔だった。

巨人Jr.も進化中

3年ぶりの王座奪還を目指す巨人Jr.も順調にチームづくりが進んでいる様子だ

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 巨人Jr.は12日に臨海球技場で江戸川選抜、オール江戸川と対戦。試合前には「きょうが初めて」(笹本信二監督)という本格的な打撃練習を行うなど順調に“進化中”だ。この日は2試合に大勝し、笹本監督は「練習試合はプレーについて、その場で選手に言えるのがいい。試合後では響かないアドバイスも多いから」。この日、主将に決まった工藤康心君(小山ファイターズ)はとまどいつつも、「チームを引っ張れるよう頑張ります」とあいさつした。

 

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