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【学童野球】

“走・攻・守”基本を授業 セガサミー野球部が指導

府中で巡回教室「東京キッズベースボールアカデミー」

セガサミー野球部の喜多亮太選手(中央)から捕球の大切さを学ぶ学童選手たち

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 少年野球の子どもたちのレベル向上と、指導者育成を目指す「東京キッズベースボールアカデミー」(府中市学童野球連盟、東京中日スポーツ・東京新聞主催、セガサミーグループ特別協賛)が11日、府中市の郷土の森第1野球場で行われた。市内で活動する18チーム150人の選手と、90人の指導者計240人が参加。元ロッテで活躍し、現在はセガサミー野球部で指揮を執る初芝清監督をはじめ、30人を超えるコーチ、選手から約2時間、“走・攻・守”の基本を学んだ。 (ペン&カメラ=石井智昭)

 開校式では、初芝監督から「どんな年代でも最後は基本が大事になってくるので、今日は講師たちの教えを耳で聞くのではなく、目で聞くようにしてがんばっていきましょう」のあいさつでアカデミーがスタート。内外野、投手、捕手の各ポジションごとに分かれて、キャッチボールの基本や、正しいボールの握り方など指導を教わった。

初芝監督らが指導者に伝授

指導者講習で初芝監督(中央)からバットの握り方を教わる指導者ら

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 なかでも、捕手陣は喜多亮太選手から将来に向けて熱い指導を受けた。「捕りやすい胸元付近に来たボールは両手で捕球して、次の送球を早くしよう」。学童野球では盗塁される場面が多いが、送球動作のロスを極力抑え、中学、高校と進級する際には進塁を阻止してもらいたいと教わった。

 終盤には、喜多選手、木村天響選手がバッテリーを組み、児童たちが二手に分かれ試合形式のバッティング大会で大盛り上がりだった。

 また、指導者講習会では、指導者たちが初芝監督はじめコーチ陣から学童選手たちに合った指導方法や、走塁方法、飛距離アップに向けた細かなアドバイスを受けた。

喜多選手「両手で捕球」

教室を終えて

越智洸貴選手(左)から指導を受ける学童選手

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 ▽若松ホーマーズ・岡本洋佑投手「投げる時、踏み込む左足がバラバラだったところを直すように指導してもらいました。すごく楽しかった」

 ▽二小ブラックイーグルス・林誠之捕手「捕球してからスローイングまでの時間を短くする方法や、両手でボールを捕ることの大切さを教えてもらえました」

 ▽日新グリーンボーイズ・杉田翔和投手「投げるときボールを離す位置を変えるように教えてもらったらコントロールが良くなりました」

 

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