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【学童野球】

高島エイト逆転4強 第16回京葉首都圏江戸川大会

 第16回京葉首都圏江戸川大会(同実行委員会主催、東京中日スポーツ・東京新聞協賛)は2月23、24の両日、江戸川区の水辺のスポーツガーデン少年野球場で3回戦の残りと準々決勝を行い、ブルースカイズ(北)、高島エイト(板橋)、山野レッドイーグルス(世田谷)、南篠崎ランチャーズ(江戸川)のベスト4が出そろった。準決勝は2日に、決勝は9日に同球場で予定している。 (都丸満)

 

「諦めず戦えば」

 第10、11回大会に連覇するなど「相性が良いんです」と高島エイトの藤井誠一監督。深川ジャイアンツ(江東)に逆転勝利し4強入りを決めた。

 ことし、投手陣に“仲間入り”した築田泰平君が先発したが、打者4人に1安打3四球1失点と立ち上がりが悪く、1イニングを投げきれず降板、1死満塁で継投した安井直樹君も2失点し、苦しいスタートとなった。

 しかし「自分たちの野球ができれば勝てると思った」と金子侑正主将が言う通り、直後には自身の柵越え本塁打からの4連打で2点をかえすと、3回には無死一、三塁の好機に、先発右腕・築田君が左越え同点打で屈辱を晴らし、続く6番・黒木慶君が「まずは1点を」と打席に入ったが、結果はそれ以上の柵越え3ランで勝ち越しを決めた。2回以降は安井君が1安打5死四球ながらホームを守り、3年ぶりのベスト4進出を果たした。

3回裏、同点打を放つ高島・築田君(いずれも都丸満撮影)

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勝ち越し3ランを放ち、ハイタッチで迎えられる高島6番・黒木君

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 藤井監督は「調子が悪かったけど、よく3点で抑えてくれた」と初回の失点を振り返り、打撃では「思いのほか今日は良かった」と課題と収穫を語った。殊勲の一打を放った黒木君は「いつもの打撃ができた。次もしっかり打てるように頑張りたい」とニッコリ。金子主将も「諦めずに戦えば優勝できる。優勝して目標の全国大会に臨みたいです」と力強く語った。

ブルースカイズ

初のベスト4

 打線成長!!

 ブルースカイズが前日の下鎌田イーグルス(江戸川)に続き、扇子田グリーンスターズ(同)との準々決勝でも「成長してきているので自信を持って臨めている」(宮川勝利監督)という打線がつながり快勝。大会初の準決勝に進出した。

3回表、決勝点となるチーム5点目を叩きだしたブルースカイズ8番・佐伯君

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 0−1の2回表無死満塁、8番・佐伯友章悠真君が四球を選び同点に、9版・神田蒼太君の適時打などで勝ち越し3−1。3回は佐伯君、神田君、さらに1番・久保田奏君の3連打など打者10人で4得点。4回には4番・池田ふみや主将、佐伯君の安打などで2点を奪いリードを広げた。投げては池田主将−三木翼君の継投で、10被安打ながら4回まで各イニング1失点に抑え逃げ切った。

 昨秋の新人戦都大会の初戦、さらにナガセケンコー杯の区予選で敗れ、その悔しさを胸に頑張って練習してきたというブルースカイズ。その練習の成果が「しっかり生きている」と池田主将。「皆が声を出したり助け合いながら戦えた」と勝因を語り「あと2つ、今日みたいな試合をして勝ちたいです」と力を込めた。

---------- 結 果 ----------

 ▽2回戦

ブルースカイズ5−1下鎌田イーグルス

(北) (江戸川)

本村クラブ8−1東王ジュニア

(港) (江東) 

南篠崎ランチャーズ16−9鎌倉ヴィクトリー

(江戸川) (葛飾) 

 ▽準々決勝

ブルースカイズ9−4扇子田グリーンスターズ

 (江戸川)

高島エイト6−3深川ジャイアンツ

(板橋) (江東) 

山野レッドイーグルス9−2本村クラブ

南篠崎ランチャーズ10−8荒川コンドル

 (荒川) 

 

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