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【学童野球】

高島エイトがV 2019年板橋区春季学童軟式野球大会

 高円宮賜杯第39回全日本学童軟式野球東京都大会マクドナルド・トーナメントの板橋支部予選「2019年板橋区春季大会」(東京中日スポーツ・東京新聞後援)は4月6、7の両日、同区の荒川戸田橋緑地野球場で決勝などが行われ、6日の準決勝で勝利した、高島エイトAと相生キングスが、都大会への代表権を獲得した。7日には決勝が行われ、エイトが勝利し第1代表に、キングスが第2代表に決まった。3位は高島ファイヤーフライと板橋南ファイターズだった。 (都丸満)

6年連続!

大会5連覇を達成した高島エイトA。6年連続で都大会出場を決めた

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 高島エイトAが5連覇を達成し、6年連続で全日本都予選への切符をつかんだ。

 決勝は、初回こそ3者凡退に打ち取られたが、2点ビハインドの2回裏1死二、三塁の場面では、7番・金山将唯君が左中間を深々破る3ランで逆転、1番・本城海輝君の適時打でも加点し2点をリードした。

 だが、3回には、4連打を浴びるなど再び2点差に。それでも「守備でも皆がカバーしてくれたし、諦めない気持ちが強かった」と金子侑正主将。その後、両チーム1点ずつ加え、5−7で迎えた4回裏の攻撃で打線が爆発。

 1番・本城君から始まった猛攻は、藤越捷君の二塁打、1死後の坂元謙太君の柵超え3ラン。さらに死球後には、黒木慶君の三塁打に金山君が続くなど、この回打者16人8安打で計12点を奪いサヨナラコールドで頂点に立った。

4回裏、5打点を叩きだした坂元君

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 「追いかける展開になるとは想定していなかったので、苦しかったです」と藤井誠一監督。投球数対策は「枚数はいるけど、レベルがまだまだ。都大会までにはレベルを上げていきたい」と語り、金子主将は、きょう見つかった課題を「しっかり直して一つでも多く勝ちたい。まずは初戦突破」と目標を掲げた。

相生キングス大敗も堂々初切符!!

優勝には届かなかったが、準優勝で初の都大会切符を獲得した相生キングス

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 王者エイトに「挑戦者の気持ちで戦った」(寺岡一晃監督)という相生キングス。大敗したものの、堂々の準優勝で初の都大会への出場権を獲得した。

 2−0の2回裏には逆転を許すも、直後には、2番・寺岡叶翔君、阿出川蓮士君、森山滉太君、柳下祐人主将の4連打などで再び2点を先行する粘りをみせた。しかし、「いけると思ったのがいけなかったかも」と指揮官。4回裏には大量失点を喫し終戦した。

 70球の投球制限導入で、「球数をどこまで引っ張って良いのか、替え時の判断が…」と、交代の難しさを実感したという寺岡監督。「勉強し、都大会では結果が残せるように仕切り直します」と語り、柳下主将は「勝って第1代表として都大会に行くんだという気持ちが強かったので悔しいです」と肩を落としたが、初の大舞台は、「楽しみ、ワクワクしています」と胸を躍らせた。

---------- 試 合 結 果 ----------

 ▽準決勝

相生キングス13−1高島ファイヤーフライ

高島エイトA6−4板橋南ファイターズ

 ▽決勝

相生キングス 

1141|7

0412X|17

高島エイトA 

 (4回コールド)

(相)今井輝、中原勇翔、吉原蒼馬、古川璃瑠、森山滉太−森山、柳下祐人

(高)金子侑正、高橋颯大、安井直樹−坂元謙太

【本塁打】金山将唯、坂元(高)

個人賞

 ▽最優秀選手 高島エイトA・金子侑正

 ▽敢闘賞 相生キングス・今井輝

 

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