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【学童野球】

勝どきDNH 初制覇! 中央区少年野球大会

 中央支部予選「同区少年野球大会」(同区体育協会主催)は4月29日、区内の浜町運動場で行われ、勝どきドリームナインホープが中央バンディーズに4−1で勝利を収め都大会出場を決めた。また、低学年の部では、中央フェニックスが月島ライオンズに6−2で勝ち優勝を飾った。 (竹下陽二)

区大会を初制覇した勝どきドリーム・ナイン・ホープ

写真

 ▽決勝

中央バンディーズ

010000|1

100300|4

勝どきDNH

(中)新井実可子、富田大義−成田好輝

(勝)伊藤道仁、藤平寛己−大石健斗

【本塁打】木村聖(中)

創部8年 初制覇

 勝どきドリームナインホープが手堅い試合運びで宿敵・中央バンディーズを撃破し、初の区優勝。都大会に駒を進めた。

 「創部8年目。私がチームにかかわって、6年目で初の区優勝。うれしいですけど、あくまで通過点。さらに上を目指したい」と多田浩監督の喜びもひとしおだ。

 どっちに転んでもおかしくない展開だった。流れが勝どきに傾いたのが、4回裏の攻撃だ。相手のエラー絡みで2点を追加し、1死三塁で1番・脇田蒼大君が投前に絶妙のセーフティーバント。これを見た三走・岩崎悠太君が判断良くホームに生還し、ダメ押しの4点目。

 「あそこはスクイズではなく、脇田がセーフティーバントがうまいので、セーフティーバントのサインでした。岩崎が機転を利かせて、ホームに帰ってきてくれた。結果的にあの1点が効いた」と多田監督。

 投手リレーもズバリと決まった。5回途中から先発の伊東道仁君からショートの藤平寛己君がマウンドに。藤平君は6回1死一、二塁のピンチを招いたが、一塁走者をけん制球で刺す、落ち着き払ったマウンドさばきでピンチを断ち切って、勝利をたぐり寄せた。

 キャプテンとしてもチームを束ねる藤平君は「走塁とエラーがなかったのが良かった。けん制も練習の成果。都大会で優勝して全国大会出場が目標です!」と目を輝かせていた。

低学年の部  「手堅く!!」優勝 中央フェニックス

低学年の部で優勝した中央フェニックス

写真

 ▽決勝

月島ライオンズ

00020―2

0303x―6

中央フェニックス

(月)加藤悠真−川上凌世

(南)山口昴、柴崎壮佑−柴崎、後藤瑠生

 

 低学年の部は、中央フェニックスがそつのない野球で月島ライオンズを下して制した。この日は6点を奪ったが、そのうち、先制点を含む2点はスクイズによるものだった。先発・山口昴君から柴崎壮佑君につなぐ投手リレーで月島打線を2点に抑える危なげない勝利だった。

 「いつも、あまりスクイズはしないのですが、手堅くいこうと思い。それにしても、よく転がしてくれました。最初はキャッチボールもできなかった子たちが、ここまで成長するとは。これを自信にさらに伸びていってほしい」と中島充紀監督は目を細めていた。

 

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