東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。
みんなのスポーツ
  • 東京中日スポーツ
  • 東京新聞

トップ > みんなのスポーツ > 学童野球 > 記事一覧 > 記事

ここから本文

【学童野球】

小金井ビクトリーA 都大会切符!! 小金井市春季学童野球大会

 高円宮賜杯第39回全日本学童軟式野球東京都大会マクドナルド・トーナメント出場を懸けた支部予選が各地で行われている。小金井支部の「小金井市春季野球大会」(同市少年軟式野球連盟主催)は4月28日、武蔵野公園グラウンド内で決勝を行い、小金井ビクトリーAが小金井アトムズAに、5回コールド勝ちを収め都大会出場を決めた。また、幼年の部は、南小レッドイーグルスCが小金井ビクトリーCに6点差をひっくり返す逆転勝ちで優勝した。 (竹下陽二)

優勝した小金井ビクトリーA

写真

 ▽決勝

小金井アトムズA

10001|2

35001|9

小金井ビクトリーA

 (5回コールド)

(ア)高尾優太、川島源太郎真−川島、岩重航史

(ビ)中村拓磨−小林利空

5回コールド!!

 小金井ビクトリーAが圧倒的な強さを見せつけた。5回裏1死三塁のチャンスで中村拓磨君が中前に適時打。9−2として、“サヨナラコールド”だ。

 序盤に打線が爆発した。初回に5番・小林利空君と6番・笹木天晴君の連続二塁打などで3点を先制。2回にも4四球、盗塁などで塁上をにぎわして、またしても小林、笹木コンビの連続適時打などで大量5点を奪取。これで、ほぼ勝負ありだ。

 勝負を決めた5回にも、この日3本目となる右中間二塁打を放ち、サヨナラコールドの足掛かりを作った笹木君は「実は、ずっと調子が悪かった。バットを替えて慣れなくて。でも、みんながこうやったら打てるよ、とアドバイスしてくれた。スランプを脱出するため、父とバッティングセンターで打ち込んだのも効きました」と胸を張った。

 日下部正直監督は「調子の悪かった笹木がよく打ってくれた。さらに上に行きたい」と言えば、加藤良祐主将も「みんなで一生懸命、練習してきたのが今日につながった。今日みたいに、みんなで気合を入れて、どんどん上に行きたい」とキッパリ。小金井ビクトリーが豪打を引っ提げて、全国につながる都大会に乗り込む。

大逆転V!! 南小 【幼年の部】

幼年の部で優勝した南小レッドイーグルス

写真

 大逆転勝ちだ。南小の逆襲は守備の乱れなどで1−7と大差をつけられた4回裏から始まった。

 まずは、4回裏に2点を入れると、5回裏にも3長短打に足も絡めて、3点を追加し1点差。さらに、迎えた6回裏だ。この回を無得点で終わると、時間制限オーバーで試合が打ち切られる土壇場で南小が底力を見せた。1死二、三塁のチャンスで、この日、二、三塁打と打撃好調の3番・村田智紀君が劇的な右越えの逆転サヨナラ2点打。村田君は思わずガッツポーズだ。

 「一番はピッチャーの頑張りが大きい。3回に4点を取られたところで粘ったのが打線の奮起を促した。良い試合でした」と興奮気味の村田淳監督。打線の爆発を呼び込んだ粘投の近藤敬介君は「気持ちが切れると、ズルズルいく。絶対にあきらめないという気持ちで投げた。仲間が打ってくれて元気をもらった」と満面の笑みを浮かべていた。

 ▽決勝

小金井ビクトリーC

114100|7

100232X|8

南小レッドイーグルスC

 (6回時間切れ)

(小)太田俊星、竹野輝−安達日陽向

(南)近藤敬介−中村優作

 

この記事を印刷する

PR情報







si/footer.ssi"-->